検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:3,189 hit
小｜中｜大

あさ ページ1

朝、重たい瞼をこすりながらベットから降りる


「ねむたい、、」
そう呟きながらリビングに降りる


初めに目につくのは大好きでたまらない君の姿。

「おはよ、彼方」

直ぐに凌太のお腹にぎゅーっって抱き着く、

こうしたらねなんか落ち着くんだ。
凌太の匂いがするからかな？


「んふふ、おはよ」
って僕が笑ったら、君も微笑みながら僕の額に優しくキスをする


この時間がだいすき



何分か経ったら一緒に朝ごはんを食べて
歯磨きとかして制服に着替える



そして一緒に玄関を出て登校する






勿論ずっと手を繋いでね？

さぼり→



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.4/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ：オリジナルBL , BL , 愛重め
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

たまご - 彼方くん、かわええなぁ…さぼりバレちゃいましたね！続きが気になります！ (2022年5月1日 11時) (レス) id: 28ca9da869 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：くちもうふ | 作成日時：2022年4月30日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。