今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:4,349 hit
小｜中｜大
six ページ7
エディ side
途中で皆と別れて
ルナと方向が一緒な為
一緒に帰ることに。
「あの…エ、エディ。」
「ん？何？」
「その…今日は…色々と
…助けてくれて…ありがとうね…。」
「いいよ、本当に困っている
人ちょっと放っておけないし
しかもバワーズに目つけられ
るなんて危なかったから)ニコ」
「…///そ、そっか。」
あれ？
ルナの顔が少し赤いけど
まさか、熱！？
「じゃあまた明日ね。」
「うん、じゃあね。」
家に帰る途中で何で
ルナの顔が赤かったの
かよく考えてもわからなかった。
もしかして僕、
ルナが好きなのかな…
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←five
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ブロッサム(さくら) | 作成日時：2020年4月27日 22時
