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いつから ページ3

オイラが、にののことを


．


無くてはならない存在だと気づいたのはいつなんだろう？


．


考えてみると、知らないうちに


．


にのはいつもおいらの傍にいて、オイラを支えてくれる。


．


そんな存在になっていた気がする。


．


和「大野さん？何ボーっとしてるんですか。行きますよ。」


．


智「ううん。なんでもない。行こう。」


．


ほらね。


．


今みたいに、オイラの事いつも気にかけてくれる。


．


そんなにのの優しさに、オイラは惹かれていったのかもしれない。

一種の優しさ→←にの


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作者名：♪みなぽん♪ | 作成日時：2011年4月17日 11時

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