【鬼滅の刃】鬼滅のみんなに愛されまくる！2

悲鳴嶼さんHappybirthday！ ページ26

貴「今日は我らがお父さん、悲鳴嶼さんの誕生日であります。誕生日祝いに炊き込みご飯作ってきました。」


悲「最近食べていなかったな…ありがたく頂こう。」


作「炊き込みご飯美味しいよね。作者も好き。」


貴「作者、入ってくんな。」


作「さーせん…(おしとやかに拒絶された…)」



Aと悲鳴嶼さんで炊き込みご飯食べてると…



煉「何かいい匂いがするな！」


宇「炊き込みご飯じゃねぇか？」



するとびっくりあら不思議。蜜によってくるカブトムシのように柱が集まってきたではないですか。←すいません。ちょっと…いや結構ふざけました。


貴「さ、く、しゃ？」


作「申し訳ございません。この話には金輪際登場しませんので。さいなら！」



そして、柱全員で炊き込みご飯を囲んでいると…



館「やぁ、行冥。あれ？他の柱もいるみたいだね。」



バッ(柱合会議の跪くやつ)



館「今は大丈夫だよ。それより私も入っていいかな？」


悲「お館様の頼みとあらば…喜んで。」


館「ありがとう、皆。」



そして皆でワイワイ炊き込みご飯をたべましたとさ。



それを見た一般隊士…


隊「柱とお館様が炊き込みご飯囲んでる…なんかギャップが…」


隊「この光景…柱のギャップが凄いし壮観だな…」



この光景を見た隊士は大半がギャップを感じたそうな…




ネタがぁ！ネタが！ byム◯カ大佐

親友の兄→←〃

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