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早「Ms.真城!」
「は、はい!」
早「youにもこのGAMEに参加して貰いマ〜ス(ﾆﾔｯ)」
「･･････え?」
早「ニカッ笑」
音「え!Aも参加するの!?(ﾆｺｯ)」
那「Aさんも参加するなんて僕、うれしいです〜!(ｷﾞｭｯ)」
四ノ宮さんは私に抱きついてきた
真「こら、四ノ宮!Aに抱きつくのではない!」
那「え〜、だって、僕…とってもうれしくてつい…!」
「…(何で)」
私は声が出なかった。驚きすぎてもあるけど、何で私も参加しなきゃいけないんだろうと思った
「はぁー…」
ため息しか出ないよ…
早「…」
「…?」
早「…HAHAHA!Ms.真城〜、youの気持ちが顔に出てマースよ?(ﾆﾔｯ)」
「…っ!?」
私がため息だしたから…もしかして…!
早「あえて言いませんけど、youはこのGAMEに参加しなければいけまシェーン」
社長は私の心を見透かしたように言ってきた
サトリなのか!?←
「…。」
私は息をのみこんだ。どうしても知りたい
「な、なぜなんですか?」
私がそう聞くと、社長は一瞬黙った
そしてゆっくり口が開いていきこういった
早「…ST☆RISHのためデース」
・
・
・
・
「ST☆RISH…彼らの…ですか??」
早「そうデース」
私は驚いた。まさかST☆RISH…彼らのためだなんて…
すると社長は、顔を下に向き、何か深刻そうに
早「実は以前、林檎さんから、こんなこと言われマシター」
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林檎『ねぇ、シャイニー』
林檎は早乙女の部屋で片付けをしていた
早『何でショー??』
林檎『最近さ、あの子たち…ST☆RISHのことだけど』
林檎の声は一気に暗くなった。心配した早乙女は「どうしたんですかー?」と聞いた
林檎『最近、ST☆RISHは上昇しているでしょ?人気になっているのはうれしいの!うれしいけど…』
林檎は何かとまどっていた
早『んー?』
林檎『あの子たちが全然うれしそうに見えないの…テレビ越しなのに分かってしまうち…あの子たち…
・
・
・
・
「作り笑い」じゃないかって…』
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ロールキャベツ - うたプリ×ヤンデレ好きなので書いていただきありがとうございます！あと那月の呼び方は、シノミーですよ！ (2018年3月31日 4時) (
レス) id: 118dcbd23b (このIDを非表示/違反報告)
なっちー☆ - 更新頑張ってください！応援してます！ (2016年10月13日 20時) (レス) id: 34d9e994ef (このIDを非表示/違反報告)
モモ - すごく面白いです(≧▽≦)更新頑張ってくださいヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ (2016年5月6日 22時) (レス) id: 5550b87f1a (このIDを非表示/違反報告)
リオン(プロフ) - 初めて見たけどおもしろかったです。 (2016年1月9日 12時) (レス) id: 108fe2fb33 (このIDを非表示/違反報告)
†ロンル†(プロフ) - うたプリヤンデレ……ぐへへへ……←この作品の大ファンです!!更新頑張ってください((*・∀・*)ノ (2016年1月6日 19時) (レス) id: 624a87e0c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆの＊ | 作成日時：2014年8月16日 13時
