親友以上【桃橙】※ リクエスト ページ6
橙サイド
桃「ジェルぅ〜ｗｗｗ」
橙「もぉ、なんやねんｗｗｗ」
俺とさとみは親友である。
多分あっちもそう思ってくれているであろう。
橙「さとみ、呑み過ぎやわ。」
桃「ほれ、ジェルも呑めよ。」
橙「俺は遠慮する。」
桃「なんで？」
酒のせいで甘い声と露出しすぎな肌に自然と頬が緩む。
リスナーさんとかからは色気担当とか言われることあるけど実際はさとみのほうがひどい。
桃「あぁぁ！！待って、〇んだんだけどｗｗｗ」
俺がぼーっとしてるうちに画面にはゲームオーバーの文字。
桃「なんで助けてくれなかったんだよ！！ｗｗｗｗ
俺たち親友だろぉ？ｗｗｗ」
やっぱり、親友だ。
橙「さとちゃん、俺、親友やめたい。」
桃「え？」
そう、さとちゃんの親友を辞めたいのだ。
桃「いきなり、なんで・・・」
橙「親友、以上じゃあかん？」
俺の言葉に戸惑うさとみ。
それはそうだろう。
橙「やっぱ忘れて！」
桃「え、やだ。」
いや、忘れて？(切実)
ぎゅっ
さとちゃんに急に抱きしめられる。
橙「え！？なになに！？」
桃「俺も親友以上になりたいんだけど。」
耳元で囁かれた甘ったるいその言葉で顔に熱が集まる。
桃「だめ？」
そんなの
橙「だめ、じゃない・・・//////」
橙「さとちゃん//////」
桃「結構新鮮だな、受けのジェル。」
橙「いや、ちょ、はよしてくれん？」
桃「わーったわーったｗｗｗ」
その言葉と同時に冷たい手が服に滑り込んでくる。
橙「つめたっ・・・」
桃「すぐあったかくなる。」
かちゃ、するする
桃「なんだ、思ったよりこーふんしてんのね？」
俺のソレを見るなり俺にそう問いかける。
自分でもわかる。
俺の、たってんだ。
橙「しょうが、ないや、ろ・・・/////」
普通にはずいし。
俺は自分の手でかおを隠した。
桃「あ、ばかばか、可愛い顔が見れないでしょ。」
橙「もぉ//////」
無理矢理手をどけられ今度は腕と腕を頭上で交差させられる。(語彙力)
桃「意外と腕細いじゃん。」
さとちゃんは俺の手首を片手で床に押し付け、もう一方をまた下にやる。
桃「よいしょ、これでもう抵抗できないね。」
橙「ん/////」
桃「よし、それじゃ、始めますか。」
続きみたい？
ちょっとだけね、
橙「さとちゃぁっ♡もぉむぃっ//////」
桃「無理じゃないでしょ/////」
橙「ぁんっ、いくっ♡」
桃「いけよ」
橙「あ゛〜〜〜〜♡」
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るぅりーぬ最高 - るぅりーぬってできますか？るぅりーぬ推しで・・・見たいなって！お願しまｓ（（なぐっ（（ (4月23日 23時) (
レス) @page25 id: 310b5360f7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - あの時と同一人物です！えと桃黄で攻め青ちゃんがトんだら桃黄でヤるってみたいなのでお願いします！攻めが桃で受けが黄がいいです！(青ちゃんが飛んだ後) (10月16日 19時) (レス) @page5 id: 3675c502e6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - リクいいですか？さ、3Pをして欲しくてえと、攻めはさとるぅとで受けがころちゃんって出来ますか？ (10月13日 19時) (レス) id: b40822bf8f (このIDを非表示/違反報告)
yuyu🍓👑＠STPR箱推し - すみません！リクエストいいですか？青受け要素少ないので、桃青か青そう受けがいいです！！ (10月2日 19時) (レス) id: e0dbb283c4 (このIDを非表示/違反報告)
りと - よき、、、、、、 (9月26日 5時) (レス) @page28 id: 3d6d0ccd80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さうざんとりーふ | 作成日時：2021年12月24日 21時
