STPR BL短編集！！！

ぬぺー【赤愛され】 ページ47

※ただ莉犬くんが「ぬぺー」と言うだけの話。(？)
※完全にネタ
紫サイド
赤「ぬぺー」

全−赤「！？」

莉犬くんが突然変な言語を発し始めた。

紫「莉犬くん！？」

橙「どうしたん！？」

赤「・・・ぬぺー」

えぇぇぇぇぇ！？

どうしよ！！

救急車呼ぶ！？

赤「ぴえん。」

青「莉犬くん、遂に、おかしくなっちゃった・・・」

赤「ぴえぴえまる。」

黄「莉犬っ、戻ってきてっ(´；ω；｀)」

赤「ぬぺー」

桃「またぬぺーに戻ったよ。」

莉犬くんはソファに寝っ転がると今度はクッションを抱き始めた。

赤「んぅ、ぴゃー。」

桃「莉犬！ほんとに大丈夫か！？」(ネタ)

さとみくん？

なにふざけてるの？

莉犬くん本気でおかしくなっちゃったんだよ？

赤「ふぇぇぇぇぇぇぇ」

青「もう取り返しつかなくなっちゃった・・・」(ネタ)

黄「もう、諦めるしか・・・」(ネタ)

橙「えぇ、るぅころも。」

赤「みんな。」

おわ、莉犬くんが喋った。(失礼だな)

赤「好き。」

全−赤「！？」

赤「俺もう寝る。」

全−赤「なにそれぇぇぇ！！」




ただただ莉犬くんがみんなに構って欲しかっただけのお話です。

よくわかんないですね、すいません。

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