STPR BL短編集！！！

おてほん【桃紫青】※　リクエスト ページ45

※兄弟パロ
※桃→大２ 紫→高３ 青→高１
紫サイド
青「ふぅっ♡」

紫「ん、やば、なかきっつっ//////」

今、弟のころちゃんとなんやかんやでえっちをしている。

いつのまにかそういう雰囲気になってたから。

紫「あ、ぁうっ♡」

でも俺自体攻めるのが苦手だから・・・

紫「ご、ごめん・・・/////」

青「んぅぅ？♡」

がちゃ

桃「なーくん、ころーんって。」

青紫「！？」

桃「え。」

急にさとにぃが入ってくる。

いや、まって！？

すっげぇ気まずいんだけど。

桃「あー、お盛んですね。」

青「ちょ、にぃちゃんっ！？//////」

ころちゃんの顔真っ赤。

多分俺も同じだろ。

桃「てかなーくんが攻め？」

紫「え、あ、うん・・・」

桃「攻め下手だね。」

そんなこと自分で分かってるし。

桃「お手本見せてあげよっか？」

青「へ？」

じゅちゅっ♡

こっちに近づいてきたかと思ったらいきなり服を脱いでころちゃんに挿れた。

青「はう゛っ♡！？」

桃「なかあっつ。」

青「やぁらっ♡」

めっちゃ動いてる・・・

て、俺なんでこんなまじまじと見つめてっ！

でも、さとにぃところちゃんのえっちに興奮しちゃって、

俺のがおっきくなってるのが分かった。

紫「ふ、ふぅ♡」

青「あ゛〜〜〜〜〜♡」

桃「んふっ早いね。」

ころちゃんが目の前でいって、その時のさとにぃの顔に目が惹きつけられる。

大人でえっちでおかしくなりそう。

桃「ほら、今度はなーくんの番だよ。」

へ？

俺が思考停止してる間にさとにぃは俺を押し倒してた。

桃「ほんとは受けがいいんでしょ？」

紫「ﾋﾞｸｯ♡」

桃「ほら、さっきより随分とおっきくなってんじゃん。」

紫「しゃ、しゃとにぃっ♡」

桃「ん？」

俺を煽るように見つめてくる。

見てたくないのに俺も目線を外せない。

紫「いっぱいぐちゃぐちゃにしてほしぃっ♡」

桃「はいはい、わかりましたよ。」




青「なにが酷いかって僕が一番の被害者なの。」

紫「ご、ごめん( ´ . _ . ` )」




青受け要素少なっ・・・

作者３ｐの受け２人書くのまじ下手、ごめん。

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