STPR BL短編集！！！

消毒【紫橙】(おまけ)※　リクエスト ページ40

紫サイド
さすがに遅いっと思った俺はジェルくんの教室に行った。

そしたら案の定、中からジェルくんの喘〇声が聞こえ、先生の声も聞こえた。

あぁあ、俺の弟に手ぇ出しちゃって。

その分ちゃんと罰をくださなきゃね。



帰ってからジェルくんに問う。

紫「んで、中だされたんでしょ？」

するとこくっと頷くジェルくん。

紫「そっか、消毒しないと。」

ジェルくんが少し顔を歪める。

ジェルくんには申し訳ないけどあいつの中にあるままじゃ汚いから。

そしてそっと押し倒す。

紫「まずは中の汚い【自主規制】出さなきゃね。」

隙を与えないように素早く脱がせ、中に指を入れた。

紫「可愛い音出してんね。」

橙「いわないれっ//////」

紫「よし、全部取り除けたかな。」

はぁ、もう汚い汚い。

はやく消毒しないとジェルくんがかわいそう。

そう思い、俺はすぐに中に俺のを挿れた。

橙「へぁ♡！？」

紫「ん？さっき言ったでしょ、消毒って。」

するとすっとジェルくんの力が抜けた。

橙「ふーっ♡」

シーツを少し噛んでる。

それまじえ〇いから。

紫「はやくするね。」

橙「ﾋﾞｸ♡ﾋﾞｸ♡」

ジェルくんが動くたびに身体を震わせる。

紫「はやいほうが好きだもんね。」

橙「ぁんっ///////」

ごりゅっ♡

橙「！？////////」

紫「ジェルくんの好きなとこみーつけた♡」

橙「しょこばっかやらぁ//////」

前〇腺をガンガン攻める。

橙「あ゛〜〜〜〜〜♡」

紫「んっ/////」

ジェルくんの中がきゅっとしまって俺のも刺激する。

紫「締めすぎ、俺もいくっ」

橙「なからしてぇ//////」

は、それはさすがに・・・

橙「はやくぅ♡」

ぶちっ

紫「どうなっても知んないから。」






最初から最後まで全部えっち。

なんか猫になったんやけど。【橙総受け】※　リクエスト→←消毒【紫橙】※　リクエスト

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