JUMPくん達の恋愛事情。

7。# 撮影【two】 ページ8

hk side



ド○○キしてる心臓を押さえて、いざ撮影。








カメラマン「八乙女さん、表情固い〜固い〜」






あ…緊張してるからかな。





光「あ、すいません…」





ちょっと謝った途端、耳にふうーっと息が掛かってきた。









光「ひあっ…!?」




俺の緊張を解くためなのか、からかうためなのか…









どっちかわからないけど、緊張は解けたかな。









有「ふふっ…光、可愛いね？後で。楽屋きてよ」








耳にボソッと後ろの大ちゃんから言われた。









これは…期待してもいいのか…?









幸い、薮は『「ひあっ」だって』とか言いながらめちゃ笑ってた。









薮様…ありがたし。









それからBESTの撮影も終わり、7の撮影に移った時、









大ちゃんに腕を引っ張られ、楽屋まで連れてこられた。









光「え、と…大ちゃん、何…?」

有「その上目遣い、ずるすぎ。」









俺の上目遣いが悪かったのか…と下を向いていると顎をあげられた。









そして、大ちゃんと俺の影が重なった。









少しして、離してくれた。









有「光…はさ。俺とそーゆー事するの、嫌…?」









と言いながら、腰のラインをなぞってきた。









光「っあ…/ 嫌じゃ…ない…」









そういうと大ちゃんは妖しい笑みを浮かべて、





有「んふふっ、じゃあ今日。俺の家来てくれるよね＿＿＿＿＿＿?









ちゃんと可愛いく鳴いてよ？」







と言い残し、去っていった＿＿＿＿









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恋人の線を越えちゃったありひか♪




イケ岡、うまくかけてたでしょうか…?



今回は裏なしだったので、時間があればこのエピソードの続きを書きたいなと思ってたり…(-∀-).・°

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