JUMPくん達の恋愛事情。

2。# 補食の時間【two】 ページ3

in side


薮「んじゃ…補食の時間とするか。」




ほ、補食…?なんだそれ。








ただ俺の上に乗っているだけじゃないか。








そんなので補食ができるわけ…









そんな呑気な考え事をしている暇は今しかなかった。








薮の顔が近づいてくる。




と、同時にキス。









…き、キス！？





それはそれは長いもので。






伊「ん、ふぁ…っぁ…」

薮「んっ…」






自分！？と思う位の甘い声。







こんな感覚、初めて…



息が出来なくなり、酸素を求め口を開けると









薮の熱い舌が入ってきた。





俺の歯を舐め、舌を絡めとり…
俺は薮のされるがまま。






伊「んっ、んぁっ…や、あ…ふっ、ん」

薮「はぁっ…ん…」







やっと離してくれたと思えば、俺は何も着ていなかった。









いつのまに…



薮「もしかして伊野尾、ハジメテ…?」

伊「ハジメテ…って何ですか。」






これから何をするのか。自分がどうなるのか。それがわからなかった。









伊「っ…ひゃぁ…!!」

薮「ん、いい声。」





突然、胸の飾りを舐めてきた薮。








それからなん分か、薮に弄ばれていた。






こんな気持ちいい感覚、初めて＿＿＿＿






薮「あれ、伊野尾のココ、元気になってるよ?





……、ちゃんと処理しなきゃね。」





そう言って、薮は俺の元気になっているモノをくわえて、舌でチロチロなめた。






伊「っ、ひゃんっ！…んぁっ!!…くっ、あ…/////」


薮「ひもちい？(きもちい？)」

伊「喋っちゃだめっ！///んぁっ!も、やばいっ！ひぁぁっ…////」

薮「ひっていいよ(いっていいよ)」

伊「ひやんっ…!//も、ムリｯ…///
あああっ！」






ただただ鳴きながら、液体を薮の口の中に出した。







もっと、薮にさわってもらいたい自分がいる。





これ以上のことをやりたい自分がいる。





でも、薮は……




薮「よし、補食完了。
メインディッシュのところいこ。





伊野尾。また気持ちよくなりたかったらおいで。」

伊「え…?」




そうとだけ言い残し、薮は保健室から出ていった。








「もっとさわってほしい」という俺の願いは涙と共に流れていった。








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終わり方が意味不明…(_ _)


次からリク書きます！

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