【wrwrd!】王様ゲーーム！！

↑続き ページ9

トントン視点

tn「グルッペン。ガトーショコラ届いたか？」
gr「ああ。今届いた。」
　「じゃあ早速。ほい。」ｽｯ
tn「そんな急かすなや。(別に急かしたつもりはない。 byグルッペン)」
sn「わぁ〜！楽しみだぁ〜」
tn「おrrrrr」
sn「吐くんじゃねぇ！！失礼だぞ！！」
ut「は〜いそこぉ〜？喧嘩しなぁ〜い！」
kn「早く始めるんだよ〜！！」
sho「そうやぞ？！早くせんかい！」
tn「…はぁ…分かった。早くするわ。」
　「ぺ神。」ﾁｮｲﾁｮｲ
sn「はぁ〜い！」ﾄｺﾄｺ
tn「早く終わらそか！
　 いただきます！」
sn「いただきま〜す！」
パクッ…
gr「飲み込むなよ？」
tn「ふぁーっふぇふっふぇ」(わぁーってるって)
sn「ふぉんふぉん！」(トントン！)
　「っふｗｗ」←「トントン」の言い方にツボりましたｗ
kn「ｗ」
sho「ｗふぉんふぉんｗ」
tn「…」
　「ふっふぁい」(うっさい)
ぐいっ… sn「？！」
ちゅっ…
俺は、ぺ神に噛むようなキスをする。
sn「うむっ…///！っは…んっ///…っ！」
ちゅっ…じゅっ…じゅるっ…ちゅっ
リップ音と水音がまじったような音が部屋に木霊す。
tn「はっ…ん…ふ……」
ちゅっ……
口を離すと、茶色の糸が、つ…と口と口をつなぐ。
が、すぐ切れてしまった。
とろんとした顔のぺ神が視界に映る。
sn「とん…とん…///？」
tn「ん？なんやぺ神。顔トロンとしてるで？ｗ」
ぺ神の口の端についたチョコレートをペロッとなめてやれば、
sn「んっ…///」ﾋﾟｸｯ
と、小さな声を出し、体を震わせる。
sn「トントン…上手すぎ…！」
tn「経験ないけどな…(遠い目)」
　「てか、めっちゃ甘かったなぁ」
sn「うん。ハマりそう。」
　「…トントン、毎日相手になってよ♡！」
tn「は？死んでも嫌。」←即答
sn「うおっふ…辛辣っ！！」
ut「あついねぇ〜」ﾆﾔﾆﾔ
kn「俺まで緊張したわｗ」ﾆﾔﾆﾔ
sho「俺もぉ〜ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
zm「俺はしたいって思ったぜ！な！ロボロ？♡」
rb「はぁ///？！…まぁ…ちょっとだけなら…///」
zm「…(´-ω-`)ﾁｰﾝ」今日も彼女が尊い…←遺書
ni「俺はもうぺ神にはしてほしくない…(ほかの人に)」( ･`−･)ﾑｽｯ
sn「…(´-ω-`)ﾁｰﾝ」今日も彼女が尊い…←遺書

―――――
ヨーグルッピです！！

ひゅう様いかがだったでしょうか！？
いやぁ〜書いてみて思ったのが、
ぺ神の口調分からん！！！('Д')でしたね。う〜ん…

最後のいらないって？
書きたかったんだもん(´-ω-`)

では！バイにゃら(=ﾟωﾟ)ﾉ

おまけっ！！→←３

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