ハムスター？虎？アッパになりました！

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MG「わーい！」

喜んで飛びつくミンギュ。

MG「ぼく、ミンギュってゆうの！ヌナはスニョニヒョンのかれし？」

『ううん。スニョンは会社の同僚だよ。』

MG「じゃあ、ぼくがヌナとけっこんする！」

『わあ。嬉しいな〜。でも、ミンギュ君にはもっと可愛い子が似合うよ？』

MG「ヌナがいい！」

『ありがと。』

そして、ソファで対面。
ミンギュはちゃっかり、Aの膝の上に座っています。

HS「えっと、どこから来たの？」

？「しらない。きづいたらここにいた。」

JS「ハニはねてたからね〜。」

MG「ねえねえ、ヌナ！おなまえ、なんてゆうの？」

『私？私はAだよ。』

MG「Aヌナ！」

『なあに？』

MG「よんでみただけ！」

『そっか。』

ふわふわとミンギュの頭を撫でるA。

MG「んふふ。」

嬉しそうにするミンギュ。
耳と尻尾が見える。犬だな。
てか、そこだけで話ししない！！

JS「スニョン、おかおこわいよ。」

？「ほんとだ〜。おめめがつってる〜。」

HS「元からこういう目だわ。」

？「ねえ、ひょん…。だれなの、このひとたち…。」

JS「こっちがスニョン。あっちがAヌナ。」

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