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第三話 ページ5
｢南沢くんに狩屋くんに神童くんよ｣
南｢お前のところの転校生どうだったんだよ｣
狩｢うっ・・・イケメンなんですけど・・・・・・・究極とか言ってるから電波少年なんですよ｣
神｢究極か〜大変だなマサキ｣
南｢どんまい！｣
狩｢拓人先輩が優しくって神に見えます。逆に篤志 先輩酷いですよ(＃｀皿´)｣
｢すまない｣
南｢なんだ？｣
狩｢あぁ！！！こいつですよ！先輩｣
神｢こいつがあの電波少年なのか？｣
狩｢はい！｣
南｢で？何かようか？｣
｢あぁ、すまないが保健室まで連れてってくれないか｣
狩｢ハァ〜勝手に行けよ｣
｢場所が分からないから究極に頼んでいる｣
南｢マサキ｣
狩｢え〜俺ですか〜｣
神｢同じクラス何だろ連れてってやるぐらいしたらどうだ｣
｢南沢さん｣
南｢俺か？｣
｢お願いできますか｣
南｢・・・・・・いいだろ、行ってくる｣
｢｢いってらっしゃい｣｣
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作者名：アルファ様 | 作成日時：2018年1月6日 19時
