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ヒナ「え、イェリ…笑」
ヨンジ「やばくない、？笑」
これ以上居たらころされそうなんだけど
部屋を出ると、ジミンさん、テヒョンさん、シウミンさん、セフンさんが歩いてた
JM「ちょ、どうしたの？！」
TH「何があったの？！」
閉まろうとしているドアを開けながら叫ぶイェリ
YR「お前誰かに言ったらまじ知らねえからな！！…っあ…」
JM「イェリ…ちゃん？」
TH「どういう事。？」
何そのアホヅラ
XM「取り敢えず病院行こっか。おいで？」
そう言っておんぶをしようと背中を向けてくるシウミンさん
「いや、歩けます大丈夫です」
そしてシウミンさんを交わして去ろうとすると
腕を掴まれた
XM「無理しないで。乗って」
そう言って私をおぶるシウミンさん
目からおちる血がシウミンさんの服を汚す
「すみません…服汚れちゃって」
XM「もう、少しは自分を心配して」
SH「僕、最初からAちゃん心配だったんだよ…ごめんね」
「何がですか」
SH「防げた事故だと思うのに、こんな事になっちゃって」
「先輩方悪い事してないじゃないですか」
二人に謝られながら病院に着く
ヤンさんにも代わりに連絡してもらって、診察結果が出る
医「安静にしないと失明する恐れがあります。激しい運動は控えてください」
「はい」
そう言って眼帯をはめて入院させられる
その日の内にYGの皆んながたくさんお見舞いに来てくれた
ジヨンオッパ来ないかな
．
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作者名：うんじん | 作成日時：2017年7月1日 17時
