あの日あの時居酒屋で

6杯目 ページ6

YGside


まるで嵐が去っていったような静けさ…

JK「久々強烈でしたね…」
ウリマンネログイン←


HS「本当にね…armyの勢いこんなに近くで感じたのいつぶりだろ…」
JN「何事かと思ったよ…サセンじゃなくて良かったけど…」

ジニヒョンの言う通りだな…
凄い疲労感…


TH「リアルテケテケ…見ちゃった感じ…」←
テケテケ？なんだそれ



JM「でも、後から来た人がいて本当に良かったですよね笑」

NJ「確かに笑彼女の回収技術は凄いスマートだったな…」
YG「いっつも世話焼いてんだろうなあれは笑」



JK「でもあの人、俺たちの事見ても全然きゃーきゃー言いませんでしたね、、」
JM「確かに！本当に、知らない人に迷惑かけちゃった！どうしよう！って感じだったね笑」




マンネ達の言う通り、彼女は俺たちに迷惑かけた事だけ心配してて、下心見たいのが感じられなかった。


逆に凄い新鮮で記憶に残るな、、



YG「いつぶりだろ、、あんな女みたの、、」
俺がオンマって言ったら睨んで来たし笑←

グガにも育てた覚えはない！って笑
そりゃそうだけど、面白すぎたあれは笑





JN「まぁ、何はともあれ、無事回収してもらった事だし、


あらためて乾杯しよーよ！」




BTS「「「乾杯ーーーーー！！！」」」」









TH「俺、あの子達がどうなったのか気になる！
ちょっと聞き耳立ててくるね！」←




BTS「「「んっ？！？！」」」






流石四次元…

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