検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:14,322 hit

ページ4



見に行くと玄関と思われる場所には
5人の所謂「イケメン」が立っていた。

コウタ『おかえり』

?『ただいま〜』

?『ただいま〜って、あれ?起きたの?』

ヒカル『うん、ついさっきね』

?『ふぅん...』

?『意外と元気そーじゃん』

ユウヤ『大方、大丈夫だと思うけどね』

?『よかった...』

大貴『.....』

コウタ『あ、えっと、さっき言った5人。』

リョウスケ『ん?あぁ、俺はリョウスケ。宜しく。』

最初に挨拶をしてくれたのは、漫画にでも出てきそうな
くらいのキラキラ顔面の男性。

ユウト『俺はユウト。宜しく!』

次に如何にも爽やかそうな人物がニコッと挨拶をする。

ユウリ『......ユウリ。』

先程の男性が長身だった事も有るのだろうが小柄に
見える人物が少し無愛想に言う。

....人見知りなのかな...?

ケイ『次俺?俺はケイ。まぁ、宜しくねぇ〜』

髪型が特徴的な色白の男性が柔らかな口調で挨拶をした

ケイト『ケイトです。宜しく。』

最後に挨拶をしてくれたのは目鼻立ちがくっきりと
している男性だった。

ヒカル『これで、全員。』

ダイキ『な、るほど...』

ユウヤ『さっきも言ったけど、
  8人で一緒に此処で住んでる。』

.........。何で全員、こんなイケメンなの...?

キラキラオーラ全開だし...
俺とは色んな意味で住む世界が違う...

ユウト『君の名前は?』

ダイキ『え、あ、ダイキです...』

ケイト『良い名前だね』

ダイキ『ありがとう...』

ユウリ『....』

さっきからユウリさんがずっと黙ってらっしゃる...

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
設定タグ:有岡大貴 , Hey!Say!JUMP   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2021年3月20日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。