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sc side
俺らはもう予めUniteしてある。
服は、俺が黄緑でソニックハンターのに黄色が入ってる
決して尺の都合とかでは無い...
sn『何独り言言ってんの、行くよ』
sc『はーい』
あ、因みに、俺の方が先ね。
敵は相変わらずデカイ。でも...
「ドン!ドン!」
いくらコイツが走る俺を大きな拳で叩き潰そう
としてもダメ。
だって、蛇の予測不能な動き。流石に無理でしょ?
そうすれば、あっという間に敵の前。んで、
sc『
「、?」
その言葉と同時に奴は風の力で動けなくなってる。
出ようともがいてるけど台風の真ん中では無意味。
さ、もうちょっとだな。
sc『後、ガンバー』
sn『勿論』
次はソニックハンターの番。その間に俺は
sc『Wake』
と、力を別の風へと高めていく。
ソニックはというと直ぐに高く空を飛んだ。
服も相まって黄色い鳥の様に。
敵が見失った所で、
sn/sc『『Break』』
いくつものブーメランが雷の様に敵の体を裂いていく。
それと同時に俺がさっき発生させた風がつむじ風になり
最終的には...
「ア゛ァァァァ!」
敵に当たってソニックのブーメランと同時に敵を裂いた。
そして、敵は黒い霧を発しながら消えていった。
すると、「ヒュン」と音を立てながらソニックの
ブーメランが一つになって戻って来た。
sc『お疲れ』
sn『どうも』
俺らは手をパチンと合わせた。
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作者名:、 | 作成日時:2021年3月20日 23時