ありやま様リクエスト ymar ※裏あり 9 ページ25
有岡side
山田くんの手が俺の体を這う。
最終的にはその手は俺の物に来ていた。
有岡『んんっ...』
山田『此処ですか?』
有岡『あっ！』
そう言って山田君は先を押して来た。
山田『ふふ...可愛い』
有岡『や、だめ...そこは...んっ...』
それなのに山田くんは更に強く弄ってくる。
有岡『無理...あ、ふ、ぅ...んんっ...！』
山田くんの手でイってしまった。
山田『じゃあ、そろそろ慣らしますよ』
有岡『...?』
慣らす...?
有岡『ぁ！』
山田『痛かったですか？』
有岡『なに、して...?』
山田『慣らす為にしておかないと
後々痛くなっちゃうんです。』
有岡『...?』
山田『指動かしますから痛かったら言って下さい』
有岡『っ！ぅ...!』
い、痛い...
山田『こっちに集中して下さい』
有岡『ん...!』
また唇に柔らかい感触。
有岡『あ、ふ...ぁ、う...んっ！』
キスしながらでも山田くんはどんどん攻めてくる。
有岡『う、ぁ...ん...ふっ、ぅ...』
頭がぼーっとする。
山田くんが唇を離すと、
銀色の糸で俺の唇と繋がっていた。
山田『どうです？和らぎました？』
有岡『はい...』
山田『もうちょっと動かしますよ』
山田くんの指が俺のナカで動く。
有岡『ん...!っ、ぅ...んぁ！』
い、今のなに...?
電気でも通ったのかと思う様な刺激が俺を襲った。
山田『此処が良いんですか？』
そう言うと山田くんは更に其処を
ぐっと強く押して来た。
勿論そうすると、
有岡『あっ！』
俺はただ刺激に悶えるしか出来無い。
山田『気持ちいいでしょ？』
有岡『わかん、ない...』
山田『大丈夫、慣れますから』
有岡『っあ！ん...！ふぁ、んんっ...』
山田くんの指は止まらない。
有岡『や、あぁ...ぅ、あ...ん、あぁ...!』
俺はまた山田くんの手でイってしまった。
初めてのことで頭がついて行けていない。
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、(プロフ) - のんさん» のんさん、｢可愛い大ちゃん 4｣の方でリクエストのybar書いております！少し遅くなりましたが、お楽しみ頂けると幸いです (2022年3月20日 21時) (
レス) id: 4968bdbe22 (このIDを非表示/違反報告)
、(プロフ) - のんさん» えへへ笑期待に応えられる様に頑張りますね！ (2021年4月15日 21時) (レス) id: 4968bdbe22 (このIDを非表示/違反報告)
のん - 、さん» きゃーっ！どんなアイデアだろう！？想像しただけで、キュンキュンします〜！！ (2021年4月15日 16時) (レス) id: cf51685787 (このIDを非表示/違反報告)
、(プロフ) - 奈々さん» 頑張ります！実は私も色々アイデアが湧いて来て考えてるだけでも楽しいです！ (2021年4月14日 22時) (レス) id: 4968bdbe22 (このIDを非表示/違反報告)
奈々 - 、さん» のん様と、共作のちねありの裏ありのお話、楽しみです！早く読みくてうずうずしています！ (2021年4月14日 13時) (レス) id: d5f94d3076 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：、 | 作成日時：2020年9月28日 1時
