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哀「あ、俺の家今から移しますね、汚いとか言うことは受け付けてないんで。」
tn「え、あ、はあ。」
哀「よっ」
あいつの部屋が映る
相変わらず汚ねえな←
tn「え…………いや、どうせ加工。」
哀「勘がいいやつは嫌いだよ」←
哀「じゃなくて、正真正銘俺の家だよ。」
哀「てかそっちの世界に映像加工できる技術とかないでしょ？」
どこぞの論破王みたいですね。
tn「ぐう」
ほら、ぐうの音出ちゃったじゃないですか
『まあ、おふざけはここで終わりにして、信じてもらえました？』
tn「別にふざけてないけど、まあ分かりましたわ。」
ふざけてたの心の中だけだったな。
tn「で、どうするんです？」
tn「察するにいくあてとかないでしょ」
『素晴らしい理解力ですね、その通りです。』
tn「なんかめっちゃイラつきますわ。」
『やはりトントンさんと性格は酷似していますね。』
tn「そのさっきから言うてる俺と似たおんなじ名前のトントンさんって誰なんです？」
『あ、ご説明をしていませんでしたね』
『私たちの言うトントンさんはパラレルワールドの貴方のようなもので、私たちの世界で生きている同業者さんですよ。』
『全てがあなたと似ていたので始めは間違えてしまいました。』
『申し訳ありません』
tn「信じ難いですけど、まあ、そうなんですね。」
哀「あ、せっかくだから合わせたくね？」
tn「え？」
『楽しそうですね、多分我々だの皆様いるのでしょうし皆様と会ってから通話繋ぎましょうか』
tn「我々だ？」
『ああ、別世界の貴方たちの仕事の�哀襦璽很召任后�』
tn「なんて？」
『もしかしたら禁句で聞き取れないのでしょうか。』
tn「少なくともこの世界の言葉ではなかったな。」
『成程…、ま、それは置いといて』
『行く場所ないので軍に行くことって可能ですか？』
tn「え、あ、まあ、入隊試験に受かったらいいですよ。」
『身体能力は高い方なので自信はあります。』
哀「がんばえ〜」
『ああ、ありがと、哀』
『とりあえず呟いておくか。』
tn「何を？」
あ、わからないのか。
愉快ですね。
ああ、駄目だ、哀に怒られてしまいますね。
『ふふっ』
哀、tn「「？」」
ーーー
文字化けは治らないので利用してやりました。
皆様心配性ですね→←懐かしいな……ってまさかこの人も転生してきてんの！？
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黒紅色(プロフ) - ｱｯ コメントありがとうございます。まだまだ初心者の身ですが頑張らせていただきます。 (2023年5月2日 22時) (
レス) id: f72cc4e3bd (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - え、設定も文章もめっちゃおもろい…更新応援してます！ (2023年5月1日 19時) (レス) @page17 id: 8fec33f08b (このIDを非表示/違反報告)
黒紅色 - 間違えました。実況者様は主人公たちが想像と言うだけです。その他の方々は実際にいらっしゃいます。 (2023年2月22日 19時) (レス) id: f169115c31 (このIDを非表示/違反報告)
黒紅色 - この話のゲーム、実況者は全て俺の想像です。 (2023年2月6日 18時) (レス) id: f72cc4e3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒紅色 | 作成日時：2023年1月16日 22時
