br×sh ページ35
季節外れ感半端ない
メンバー全員出ます
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
ぶるーくside
今日は花火大会。河川敷であるから恋人のシャークんを連れて行きたいけどメンバーが居て言う機会がない…
nk「今日花火大会あるじゃん!」
kr「あー。あるね」
sm「俺は人多いの嫌いだから行かねぇぞ」
kr「ってことだから俺は家からスマイルと見る」
お〜。整地コンビはお熱いことで。
kn「俺らは行くけどな。まぁなかむが屋台回りたいって言ってたし」
nk「そうだよ!1年に1回の花火大会だよ!?行かなきゃ損だよ!」
ズッ友は仲良く行くんですね〜
br「シャークん!僕らも行こ!」
sh「人多いからな…」
br「お願い…行こ?」
必殺上目遣い。シャークんはこれに弱いはず。だから一緒に行ってくれる。
sh「あー。分かったよ。だからその上目遣いやめろ」
ふふっ、照れてる。やっぱり僕の恋人さんは可愛いね。
数時間後…(小説パワー)
待ち合わせの場所に着いたけどまだシャークんは来てない。お互い甚平を着てこようという話になり、約束通り着ている。僕は主に赤が使われており、とてもシンプルなデザインである。
少し待ってると遠くからシャークんがやって来た。
はぁ、可愛すぎ。シャークんのイメージカラーの緑を使った甚平に髪型は軽くセットしていて普段から思えないほどかっこいい。
sh「お待たせ」
br「じゃあっ、行こっか!」
手を差し出すとちょっと驚いたような顔をして僕の手を握る。少し照れてるとこも可愛いんだよな。
色々屋台を見回っていると、お面が置かれているお店が見えた。そこには珍しくクリーパーのお面が置いてあった。僕はシャークんに渡す為にクリーパーのお面を買った。
br「はい、シャークん」
頭にクリーパーのお面を付けさせる。
左斜めに付けていて余計に可愛さがました気がする。
sh「どうだ?似合ってるか?」
首をコテンッと傾げる。無意識にやってるシャークんを疑いたくなる。狙ってやってるだろと。
br「?!……似合ってるよ」
sh「なら、いいや!」
その笑顔独り占めしたいくらい好き。太陽みたいなその笑顔をね。
sh「ほら!ぶるーく。行くぞ。もう花火始まるだろ?」
br「そうだね!行こうか!」
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黒彼岸(プロフ) - チョコさん» 返信遅くなり申し訳ありません…。内容はどんな感じがいいでしょうか? (2019年12月10日 3時) (レス) id: 4cbc6ffdc5 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - シャークん総受けを見たいです!更新楽しみにしています! (2019年11月3日 10時) (レス) id: a52b65d449 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 黒彼岸さん» リクエスト書いてくれてありがとうございます!愛されヤンデレあれであってると思います。良かったです! (2019年3月28日 21時) (レス) id: 3190ad61df (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 黒彼岸さん» なんでもいいですけどできればヤンデレが見てみたいです。 (2019年3月17日 3時) (レス) id: 3190ad61df (このIDを非表示/違反報告)
黒彼岸(プロフ) - レインさん» リクエストありがとうございます!出来ますよ!シュチュ何がいいとかありますか? (2019年3月6日 19時) (レス) id: 4cbc6ffdc5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒彼岸 x他1人 | 作成日時:2018年9月19日 12時