寝起きの奴には気をつけろ（ヤミ） ページ8
ヤミと同期。魔法帝直属の部下。
アスタが暴牛に入って少し後。
No side
黒の暴牛アジトに1人の女性が訪ねていた。
A「ごめんくださーい。」
ガチャ)
「あぁ？誰だこんな朝っぱらから…
って、Aさん！おはようございます！」
90度の礼をし、Aに挨拶したのは
トサカヤンキーのマグナ。
A「お！おはよう、マグナ。」
マグナ「すいません！さっきは失礼なことを…ホント、すいませんっしたぁぁぁぁ。」土下座)
A「いや、全然大丈夫だよ…(汗」
全力で謝るマグナをなだめ、食堂に向かう。
A「アスタとノエルはどう？頑張ってる？」
マグナ「そうっすね、アスタもノエ公も頑張ってますよ。今は裏庭で洗濯物干してます。2人とも強くなりましたよ！
まぁ、まだまだっすけどね！」
嬉しそうに新入団員のことを話すマグナ。
A「そうか…。マグナも先輩らしくなってきたな。ヤミから聞いたぞ？面倒見がいいって。いや〜、入団当初から知ってるからこうやって成長した姿を見れるのは嬉しいなぁ…何より強くなったしな！」
マグナ「えっ？///そうですか？
ありがとうございます、Aさん！
…俺、もっと強くなってAさんを守れるような漢にn『あーー！Aだぁ！』
…テメェ、遮ってんじゃねえよ！」
ものすごい勢いでAに突進してくるのはラックである。
ラック「ね、A。ヤろうよ！久しぶりに全力でさぁ！」
A「また今度ね…！」
マグナ「テンメェ！Aさんに相手してもらおうなんて100万年早ぇんだよ！」
言い争うマグナとラックと共に食堂についた。
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作者 - ミーさん» 私も大好きです！強くてカッコよくて可愛くて！ホント、最強です (2019年3月2日 17時) (
レス) id: 03ae4616c6 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - シルバーウルフさん» 私の独断と偏見です 笑 実際はすぐに寝てしまいそうですけどね… (2019年3月2日 17時) (レス) id: 03ae4616c6 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - ツバサさん» リクエストありがとうございました！ (2019年3月2日 17時) (レス) id: 03ae4616c6 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - リリィさん» ありがとうございます！とても嬉しいです……！ (2019年3月2日 17時) (レス) id: 03ae4616c6 (このIDを非表示/違反報告)
ミー(プロフ) - ユリウスさん大好きなので、お話あって嬉しいです! (2019年2月1日 23時) (携帯から) (レス) id: 750b1e0df3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナッパ | 作成日時：2018年4月5日 18時
