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ゾムと入れ替わるようにして今度はグルッペンが室内に入ってくる。
gr「ゾムが勢いよく出ていったがいいのか？」
「書類終わってるからええねん…」
gr「もう終わったのか？随分早いな！」
「あいつが手伝ったんだよ」
gr「相変わらず仕事が早いな、彼女は」
ニヤニヤしてこちらを見るグルさんの顔には「
いつ彼女にするんだ？」ってはっきりと書いていた。
うるせぃやいｯ
ut「なんや？話わからんけど、トン氏彼女でもおるの？」
rbr「え！？聞いてないで！！」
kn「グルッペンもゾムも知ってるみたいやしな？」
Sho「俺も気になる！！！」
もうこいつら一旦解散してくれんかなー？
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かっぱまき(プロフ) - かいさん» ありがとうございます！！テンションとノリで書いてるんで笑ってもらえて嬉しいです！続編の方頑張らせて頂きますね！ (2020年2月25日 18時) (
レス) id: fb765f023c (このIDを非表示/違反報告)
かい - このお話大好きです！t.n.氏のパパ呼び面白くてずーっと笑ってましたwこれからも応援してます！頑張って下さい！ (2020年2月25日 18時) (レス) id: caec64c12b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら
| 作成日時：2020年2月3日 3時
