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ずるい、羨ましい
ホンマに生徒会入って書記長補佐やってくれんかな。
グルさんに頼みこもうかな
いや、前に頼んだ時
「お前の彼女になったら入れてやるゾ」って言ってたな。
無理ゲーか…
zm「ミユウに新しくもの覚えさせるより、Aのほうが全部わかってるし、そっちの方が効率ええんちゃう？」
チラッとミユウを見たゾムはにやり顔を引っ込めて真顔になっていた。
大先生、ロボロ、コネシマ、シャオロン、ミユウからフードで見えてないんだろうけど…
「つーか、お前あいつに迷惑かけるなや」
zm「トントンが助かるで、って言ったら即答で手伝う言っとったで」
「そんな報告いらんねん」
zm「嬉しいくせに？」
「うっさいわぁ！！！！」
きゃー！と裏声で叫びながら出ていくゾムにもはや呆れしか出てこなかった。
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かっぱまき(プロフ) - かいさん» ありがとうございます！！テンションとノリで書いてるんで笑ってもらえて嬉しいです！続編の方頑張らせて頂きますね！ (2020年2月25日 18時) (
レス) id: fb765f023c (このIDを非表示/違反報告)
かい - このお話大好きです！t.n.氏のパパ呼び面白くてずーっと笑ってましたwこれからも応援してます！頑張って下さい！ (2020年2月25日 18時) (レス) id: caec64c12b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら
| 作成日時：2020年2月3日 3時
