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と、さっきまでの幸せが打ち砕かれたのは玄関に入ってからだった。


Aは職員室に寄るとかでさっさと行ってまうし、すごくタイミングを見計らってました感出しながら出てきたのはミユウ。



ﾐﾕｳ「あ！トントンさん偶然ですね！おはようございますー！」

「あぁ、おはようさん」

ﾐﾕｳ「さっきのは幼馴染ですか？」




偶然もクソもなければ、なんであいつが幼馴染ってわかんねん。ただの友達、もしくは彼女ってパターンあるやろ
こいつガバってないか？



あーいやでも、あの資料見てなきゃ気づかんか…

.

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かっぱまき(プロフ) - かいさん» ありがとうございます！！テンションとノリで書いてるんで笑ってもらえて嬉しいです！続編の方頑張らせて頂きますね！ (2020年2月25日 18時) (レス) id: fb765f023c (このIDを非表示/違反報告)
 かい - このお話大好きです！t.n.氏のパパ呼び面白くてずーっと笑ってましたwこれからも応援してます！頑張って下さい！ (2020年2月25日 18時) (レス) id: caec64c12b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：そら | 作成日時：2020年2月3日 3時

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