第3話 行きます ページ4
『そ、そんな夢小説みたいなこと出来るんですか…！』
「お、元気出てきたね〜 よしよし
そうだよ神様なんでも出来ちゃうから」
私の頭を撫で
座ってと、先程まで何も無かった部屋に
二脚の椅子とテーブル、
紅茶のセットを出して神様は説明を始めた
「君はたくさんの寿命を残したまま
ここに来てしまったから、残りの寿命を使って
好きな世界で生きるとか…
どうかなと思ったんだけど
君はどうしたい？」
『でも……私だけ良くしてもらっていいんでしょうか…』
申し訳なさそうな顔で言うと
神様は一瞬ぽかんとした顔をした後
とびきり優しい顔を見せた
「今までも君のように
みんな似たような提案をしてきたから
心配しなくても大丈夫だよ
…もちろん別世界に行っても
ちゃんとその世界での君の家族はいるし
住む場所だってあるから安心していいよ
ただ会いたい人に会う前に死んでしまった時は
天界に行ってもらわなきゃなくなるから
そこは注意してね」
『…分かりました
私…いきたいです、神様お願いします…』
『うん、いいよ
今からその手続きと説明をするね』
A、今から
HUNTER × HUNTERへ転生します
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りりまる(プロフ) - dolphin0891さん» 長い間お待たせして申し訳ございません（泣）全ての話を修正するので時間はかかりますがまた続けていくので楽しみにお待ち下さい！ (2021年11月23日 1時) (
レス) id: ae3f841ece (このIDを非表示/違反報告)
dolphin0891(プロフ) - 待ってました（泣） (2021年11月21日 19時) (レス) @page23 id: 5565e424d0 (このIDを非表示/違反報告)
りりまる(プロフ) - momoさん» 本当ですか！？めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます！！頑張ります( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年12月20日 20時) (レス) id: 51e70b7b01 (このIDを非表示/違反報告)
momo - 見つけてからずっと繰り返して読んでます！更新頑張ってください！応援しています！ (2018年12月20日 20時) (レス) id: 3eab5fcd02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りりまる | 作成日時：2018年12月7日 0時
