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*〜
切島「よぉ！爆豪！……って、その子が妹か？！」
クソ髪の声に反応したクラスに奴らが一斉にこっちを向く
「「爆豪の妹、くっそ可愛い!」」
麗日「可愛い……！お名前なんて言うん？！何歳？！」
上鳴「将来有望だな！この可愛さは！」
芦戸「アタシ、ミナだよ！覚えてね〜！」
峰田「20年後、ぜひ俺の女n、」
梅雨「峰田ちゃんこれ以上はやめた方がいいわ。1歳くらいかしら。こんなに小さい子を見るのは妹のとき以来だわ！」
瀬呂「爆豪そっくりだな〜。性格は真逆か？！」
・
A「にぃに……(ｷﾞｭ)」
人見知りを発動したAが俺の胸元に顔を埋めてしまった
勝己「てめぇら……一斉に声出すんじゃねぇ！ビビっちままっただろうが！」
切島「悪ぃな、俺のせいだよな。あははー」
全く、その通りだわ！このクソ髪野郎が！
轟「……おっ、なんだ、？」
A「はんはん……！」
近くにいた轟の裾を引っ張りだした妹
嘘だろ。半分野郎を認知してやがる！
体育祭の影響か？！
半分野郎を“はんはん”呼びまでしちまって……(可愛いが)
余計なことを覚えさせちまった…
・
・
・
・
新幹線の時間が近づいてきた
勝己「A。もう泣くなよ。いい子にしてろよ。お土産たくさん買ってきてやるから」
と、本日3度目のいってきますのキスをする
A「ぁい！にぃに、ばぁいばぁい！」
と本日2度目のいってらっしゃいのキスをされる
ババアにAを引き渡し改札を通る
やはり寂しそうな面で
今にでも泣きそうなくらい顔を真っ赤にしている
俺が手を振ってやると嬉しそうに振り返してくる
俺の癒しの1つ
Aの笑顔を見て、1週間頑張ってやろうと思えた
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (3月25日 1時) (
レス) id: 388da595fc (このIDを非表示/違反報告)
結愛 - この作品可尊いの塊なん？ (2023年2月23日 23時) (レス) @page11 id: 5309fc8273 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りばり | 作成日時：2022年1月30日 22時
