運命なんてぶち壊してやるよ！【すとぷり】

転校＝定番だよな。 ページ3

貴女「失礼します。」
先生「お、君が転校生か？」
貴女「はい。そうですね。」
先生「そうですね？」
貴女「取り敢えず、担任の先生って誰ですか？」
先生「俺☆」
星をつけるな星を…
てか、ナルシスト疑惑？
掛かってますよ
そこの奥さん。←
先生「じゃあ、教室まで案内するな！」
貴女「あ、はい。」
先生、私のクラスは何？
教えてくれないなんて、意地悪！
いーかんだいーかんだ！先生に言ってやろ！
あっ、この人、先生か。
よし、教育委員会に訴えるか！←
先生「おはようございます！えー。今日は転校生が来ている。」
モブゥ1「え？まじ？卍？ふぉお↑！」
いや、そんなノリ？
モブゥ2「え？顔可愛い？美人？ちょーぜつ美人？」
あ、ごめんなさい。かわいくないですわw
それに何可愛い前提みたいなこと言ってるんすか？
それより、眠い…
今なら立ってでも寝れそう。
やばい！
貴女「zzzz」
先生「楓屋！入ってこい！」
は！
今、アニメでいう寝てる時に鼻から出てきた風船が割れたシーンだぞよ？←
貴女「はーい！」
注意！
ここからは夢小説みたいに、可愛く人見知りに、「か、楓屋Aです。よ、よろしくお願いします。」
って言わねぇからな？
まぁ、一応夢小説だけど、
貴女「どうも！皆さん！初めまして！！楓屋Aですっ！前の学校で？てんてーにセクシャルハラスメントされて？転校してきましたぁ！」
クラス「(((((面白そうな子だなぁ)))))」
さとみ「クスクス」
ころん「zzzz」
あっ、一人寝てる人居るわ。
てんてー。気づいてねぇw
あいつなら、仲良くなれそう。
それにしても、髪の毛カラフォーな人多くね？
たっのしそー！
貴女「席ってどこっすか？！」
先生「あぁ、ころんとさとみの隣だ。ころん、さとみ手を挙げろ。」
いや、手を挙げろってなんか、ドラマとかの銃で撃つシーンかよw
さとみ「へーい。」
もはや、返事ではないw
んで、ころんは何処だ？
もしや、あの寝てる奴か？
先生「あれ？ころん？おい！ころん！」
ころん「は！」
私と同じ反応w
先生「ねぇるなぁぁぁぁ！」
さとみ「ころん、死すw」
あの、さとみって奴も面白そうだわw
先生がころん？を怒ってる間、私は移動した。
さとみ「朝あった奴だよな？」
貴女「ああ。あのピンクか？」
さとみ「いや、あのピンクって扱い雑すぎね？」
貴女「本当のことじゃねぇかよ？」
さとみ「ま、いいや、俺さとみよろ！」
貴女「俺Aよろ！」
さとみ「真似すんじゃねぇw」
ふは！
面白そうな奴らだなぁ。

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