2話 ページ2
さとみside
俺達は今カフェにいる。
店員「ご注文は？」
莉「俺、このタピオカ飲みたい！！」
る「僕は、このクレープで。」
こ「僕は、チョコバナナ！！」
な「はいはいwwじゃあ、それを1つずつ。あと、パンケーキを1つ。で、2人は？？」
ジ「俺は、そうやな〜、じゃあこのアイスクリームで。」
店員「はい。」
さ「俺は、コーヒーで。」
な「みんないい？じゃあ、以上で。」
店員「かしこまりました。」
こ「というかさぁ、さとみくんって甘いもの嫌いだっけ？」
さ「なんで？ww」
こ「いやwwコーヒーだけだから。」
莉「たしかに最近甘いの避けてない？」
る「前は甘いもの食べてたのに、急に甘いの避けてるので。」
さ「え〜と、ただ最近ダイエットしてるんだよねww」
な「こんなに細いのに？www」
ジ「なーくんの方が細いでww」
な「そっか。」
さ「認めるんかいっ！！ww」
全「wwwww」
本当は、Aに『甘いの食べ過ぎてるから、当分禁止！！』って言われたからなんだけどねww
〜30分後〜
ジ「莉犬よくそんなの飲めるなww」
莉「ええぇ？美味しいからいいじゃん！！」
な「ジェルくん、集合体恐怖症だもんねww」
ﾋﾟｺﾝｯ
さ「ん？」
こ「どうしたの？LINE？」
さ「うん。」
LINE→[]
[今どこにいるの？]
さ「っ！？」
こ「ん？」
さ「あ、いや、なんでもない。」
[僕、ずっと待ってるんだけど。]
[今、何時か分かる？門限過ぎてるよ？]
さ「え！？」
時計を見たら、門限の6:00を過ぎて7:00近くだった。
さ「ごめん！！俺、もう帰るね！！」
全「え！？」
る「何かあったんですか？？」
さ「いや、動画投稿しなきゃだから、、、。」
こ「あっ！！僕もだ！！僕も帰る！」
な「じゃあ、またね。」
ジ・莉・る「ばいばーい！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
さ「じゃあな！ころん。」
こ「待って！！」
さ「え？」ｷﾞｭｯ
こ「何かあったら何でも言って。」
さ「ああ。ありがとう。また、学校でな。」
こ「うん。またね！」
ー家に着きー
ｶﾞﾁｬｯ!
さ「た、ただいま！！」
『おかえり〜♪何してたの？』
ﾋﾞｸｯ 急に笑顔からの真顔やめてよ、、、。
『遅いんだけど。』
さ「ごめん。」
『まぁ、いいや。ご飯食べよ。』
さ「う、うん。」
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むにゃん - バッドエンドのとき悲しくなったよ〜。けどハッピーエンドのときは、めっちゃほっこりした。 (3月26日 21時) (
レス) @page11 id: 1455c9e37b (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - ちょっと怖かったです。でもヤンデレかな？は大好きです！次はさところで〜ってリクエストはダメですよね！すみません！ (10月11日 17時) (レス) @page11 id: 3b11924b07 (このIDを非表示/違反報告)
夏希 - 少し怖かったです…wハッピーエンドの方が良かった…(*´-`)でも、バッドエンドの方泣いてしまいました…(´；д；｀) (2022年1月11日 19時) (レス) @page11 id: c19ad04273 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さな | 作成日時：2021年2月24日 22時
