苦しいからもがいて何が悪い！！【第五人格】【傭兵】

3話 自己紹介2 ページ5

「順番に自己紹介するのー！」

あ、皆さんご親切にどうも〜←

「私からいかせていただきましょうか。名前はフレディー･ライリー、弁護士をしています」

出っ歯さんがそう言った←

次は...

「泥棒のピアソンだ。クリーチャー･ピアソン。よろしくな！」

「冒険家のカート･フランクだ。よろしく頼む」

「マジシャンのセルヴェ･ル･ロイといいます、どうぞよろしく」

そのステッキ格好いい

「機械技師のトレイシー、仲良くしてね！」

「カウボーイのカヴィンだ。君ががーるなら丁重に扱おうと思ったけどもボーイなら容赦はしないよ！」

陽気な人だな

つかガールなんだけど？

「心眼のヘレナ･アダムスよ。目が見えないの。でもこのステッキがあるからある程度周りのものは見えるわ、よろしくね」

「フィオナ･ギルマよ、祭司をしているわ。よろしくね！」

「調香師のウィラ･ナイルよ。よろしくね。あなた...いい匂いがするわね←」

そういって近づいてきたところをエミリーさんに止められてた

なるほど、変態キャラなわけか

「踊り子のマルガレーターよ！よろしくお願いします！」

美味しそう←

「名をイライ･クラークという。占い師だ。よろしく...」

イライさんの肩には梟がのっていた

「空軍のマーサ･ベハムフィールよ、困ったときはいつでも呼んでね。あと、そこの変態カウボーイと同じく変態調香師には近づかない方がいいわ」

「「えぇ！？」」

息ぴったりかよw

「オフェンスのウィリアムだ！よろしくな！筋トレしろよ！」

あー、おけ。

「幸運児のラックです、よろしく！」

最後に彼だった

「傭兵のナワーブ･サベダーだ。さっきはすまなかったな。」

『イエイエ』

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