29話 朝は皆で ページ31
聞くと、俺は丸一日眠ってたらしい
ちなみに今は食堂にいる
『すまん。俺が足手まといなために...』
「そんなことないのー！私、昨日見てたなの、3人が座らせられてるときにAが外在特質を使って皆を全回復させたこと！」
「そうよ、Aがいなかったら最高でも１人、最悪の場合完全敗北なんてこともあったのよ？」
エマとフィオナがフォローしてくれる
『黒の人怖い』
「いや、マジであいつはやばいんだよ」
ウィリアムが言う
「男には容赦ないんだ本当に」
と、セルヴェ
「私も前出血死寸前だった！」
ウィラが身を乗り出して語ってくる
それから白黒無常のことを語って朝食を終えた
「A！」
『マルガレーター、どうした？』
「昨日、ナワーブとイライがご飯も食べずにAのそばにずっといてくれたの、お礼、言った方がいいわ！」
そうなんだ、
本当に足手まといだな、俺は
『分かった。ありがとう』
「ｲｴｲｴ〜！」
それから俺はまずナワーブの部屋に向かった
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
