44話 新ハンター！？5 ページ46
ナワーブside
「そんなことがあったのか....」
「だから固まってちゃ危ないと思って」
それは正解だろう
「俺が行ってくる、暗号機を頼んだ！」
「気をつけて...！」
「頼む間に合ってくれ...！」
俺はそう言いながら走るのであった
Aside
誰か...！
願うことしか今の俺には出来ない
ヘレナ....あとナワーブ....！←忘れんな
『あそこに見える影って....』
「ナワーブだな」
『やっと来てくれた！』
ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸｯ
と心音がし始める
まさかハンターが...！
そんな.....
あと少しだったのに....！
「まだここにいましたか」
なんか高貴な男性が立ってる←
なんか割れてる←
=怖い
『うわぁぁっ！』
「大丈夫かA...！」
「じゃあまずそこの占い師さんから座らせますかねぇ」
イライ！
「うわっ！やめろ！」
『イライ！』
そしてハンターは近くに椅子がなかったからなのか遠くへ向かった
するとその隙にナワーブが治療してくれた
『助かった...』
「間に合ってよかった」
『ありがとう』
「どういたしまして」
イライを助けにいかないと
『俺、イライを助けに...』
「まて、それは俺の仕事だ。もうすぐ暗号機が終わるだろうからゲートに向かってくれ」
『分かった』
それから俺はナワーブとわかれ、近くにゲートに向かった
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ゆゆ(プロフ) - 蒼空流星さん» いつもありがとうございます！すみませんm(__)m訂正しておきます…なんせ第五人格を知ってすぐに書いたもので…お恥ずかしい…これからもよろしくお願いします！ (2019年9月20日 8時) (
レス) id: f438eaf5a0 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空流星 - 初めまして！作品を読ませて頂いています。キャラの名前の箇所で違う所がありましたのでお伝えしておきます。『フィオナ・ジルマン』(祭司)、『ウィラ・ナイエル』(調香師)、『マルガレータ・ツェレ』(踊り子)です。これからも読ませて頂きます。 (2019年9月17日 0時) (レス) id: 09fcb695e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年1月7日 0時
