運営倉庫

ゾンビな運営の話 ページ13

ゾンビになったが、再びに人間に戻ったとされていて、巷ではウイルスの抗体を持っているものと呼ばれている

そんな特殊な運営のお話

体をバラバラにされてもたちまち復活するし
たとえ頭を撃ち抜かれても生き返るその姿は恐ろしい程の執念が伺える
見た目は普通の人間


設定

らっだぁ
いくら化け物とはいえ痛いもんは痛い
他の同胞を操ることも出来る(通称ら民)
割りと人を食べたりする
目や鼻、耳が人間の頃より物凄く良い
恐ろしい程の感覚を手にいれた

きょーさん
腕とかもげると割かし痛かったりする
鋭い牙と爪を持っていて太陽は大好き
人間の血を好んでいるといいつつ
あまり人を襲いたがらない(女は好き)
他のものを噛むとそいつも同じになる(操れる)
噛むだけじゃなく体からウイルスを放出出来る(同様の威力をもつ、黒い霧)
恐ろしい程の怪力をてにいれた

緑色
自分の部位じゃなくても自身の体にくっ付けれる(武器とかこんちゃんの手とか、人体兵器)
簡単に腕などが外れたりする(痛くない)
でも不意に撃ち抜かれたりすると痛い
人を食べることに抵抗がある
人間を上回る知力をてにいれた

レウクラウド
普段から痛くないので自ら部位をもぎ取ったりする(それを持って戦うことも)
繋げるどころか生えてくることもある(体力持ってかれる)
人を食べることに躊躇するが本能に逆らえない
好物は脳みそと甘いもの
俊敏な身体能力をてにいれた

コンタミ
部位を通常より多く簡単に生やすことが出来る(取り外し可能)
身体が凄い丈夫
なんだかんだ化け物ライフを楽しんでる
人を食べることは好きー
物凄い忍耐力をてにいれた

人を食べる
らっだぁ＞＞こんちゃん＞＞＞＞レウさん＞きょーさん＞＞緑色

痛覚がない
れうさん＞＞＞＞＞緑くん＞＞こんちゃん＞＞きょーさん＞らっだぁ

ゾンビウイルスそのものに性質が近い
きょーさん≧らっだぁ＞＞緑色＞＞＞こんちゃん＞＞＞れうさん


以下会話文

「頭を撃つだけじゃあ詰めが甘いよなぁ！」
「だからって細切れにして世界各地に埋めても無駄だからね」
「ｿﾚﾊﾓｳ試ｼﾀ」
「俺らに逆らったら分かるよな？」
「ひぃふぅみぃ…お！今日はパーティーだね！」

「れうさーん、何これ？」
「えっと…千切れた俺」
「えっ(引き)」
「だからあの…溶接して(懇願)」

最期の戦争(軍パロ)+延命いのち→←国家極秘機密運営部隊3(弱点の話)

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