検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:17,803 hit
小｜中｜大

6　廉side　半年前 ページ6

紫「廉のお姉さん、紹介してほしい。」


紫耀は正直そういうのに興味ないんだと思っていた。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


A「紫耀くんと付き合うことになりました！」


「へえ」


そのときはっきりと頭に浮かんだ感情、



『渡したくない』


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



だって紫耀には悪いけど、Aはそういうの絶対断ると思ってたのに。


自惚れすぎてたかな、俺。


　

7　放課後→←5　廉side



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.0/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
85人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

mika(プロフ) - 平野　廉さん» コメありがとうございます！作者も切ないのが好きなのでがっつり切ない系になる予定です！！ (2016年4月10日 23時) (レス) id: f470acfcb8 (このIDを非表示/違反報告)
 平野　廉 - こうゆー切ない系待ってました！完結するまで読み続けますね♪ (2016年4月9日 21時) (レス) id: 34b976fcea (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：mika x他1人 | 作成日時：2016年4月3日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。