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ページ15

次で最後だ。

最後に来た人は浅井Aちゃん。

え?

え?

Aちゃん!?

ま「……僕の事分かる?」

『……うん。分かる。私の今でも大好きな人。』

驚いた。

嫌いって言ってなかったっけ?

ま「あのね、嫌いになってもいいから、君をずっと好きでいいですか?」

『……嫌。私は嫌いになんかならない。本当は大好きだった。でもまふくんが虐められてたから別れた。私のせいだから。』

ま「えっ、そういう事だったの?僕は大丈夫。もし良ければもう一度僕と付き合ってください!」

『もちろん……!』

泣きながら2人は笑った。

その時スタッフは楽屋に入れなくてオドオドしてたらしい。笑

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設定タグ:作者のまふさん , 恋と微炭酸ソーダー , まふまふ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:まふさん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mahumahu1018/  
作成日時:2020年1月29日 17時

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