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次で最後だ。
最後に来た人は浅井Aちゃん。
え?
え?
Aちゃん!?
ま「……僕の事分かる?」
『……うん。分かる。私の今でも大好きな人。』
驚いた。
嫌いって言ってなかったっけ?
ま「あのね、嫌いになってもいいから、君をずっと好きでいいですか?」
『……嫌。私は嫌いになんかならない。本当は大好きだった。でもまふくんが虐められてたから別れた。私のせいだから。』
ま「えっ、そういう事だったの?僕は大丈夫。もし良ければもう一度僕と付き合ってください!」
『もちろん……!』
泣きながら2人は笑った。
その時スタッフは楽屋に入れなくてオドオドしてたらしい。笑
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作者名:まふさん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mahumahu1018/
作成日時:2020年1月29日 17時