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森「ざぁーんねんだったなぁ北斗！！」
ジェ「つか、同棲なんて俺も認めないしね〜」
樹「ジェシーもAのパパだもんな！」
松「あのさ…さっきから気になってたんだけど、いつの間にか樹がAのこと呼び捨てになってない？」
「うん。
話し合って、お互いそうしよっか、って。」
松「なんでそっちが進展してんの？？？」
京「あ、そーだそーだ。
Aちゃん、樹から下着もらってたじゃん？？」
松「はぃ？？？？？？」
京「俺さぁ、ずーっと不思議だったんだけど、服はともかく、なんで下着のサイズわかったの？
俺、鷲掴みしてもわかんなかったんだけど！」
松「�猩苗呂漾蹇帖�？？？？」
樹「いやいや、誰にあげんのかも分かんなかったから、一応サイズ違いで何セットか用意して行ったんだって。全部渡して、1番合いそうなヤツ着て〜って。」
松「ねぇ何が起きてるの？？？
俺の知らない5人のLINEグループとかあるの？？？」
高「安心しろ北斗、俺も何の話かわかんねぇから。」
ジェ「俺もわかんねぇ。」
怒涛の展開を見せる不良集団の会話は、口を挟む隙が全く見当たらない。
けど…
森「なんかさぁ〜、嫌な予感しない？」
茶髪に金メッシュになった森本くんが、私の耳元で苦笑いを漏らす。
微妙に引き攣った顔のままゆっくりと頷こうとした、そのとき…
樹「…ってことで、北斗！！喜べ！！
大優勝だ！！！」
松「何が！？！？」
樹「Aが選んだブラ、Eの65…
バンッ！！！！！！
慌ててそこら辺にあった漫画本を投げつけたら、運悪く樹の顔面にクリーンヒットしてしまった。
京「俺のコナン！！！俺のコナンが！！！」
慌てて床に落ちた本を拾い上げる京本くん。
いつもあんなに溺愛してくれている樹よりも、投げられた単行本の方が心配らしい。
「痛い！！」と顔面を押さえて騒ぐ樹のことを、高地くんが「お前が悪いんじゃん」と、ふにゃふにゃした口調で嗜めている。
一方…
ジェ「…北斗、生きてる？？」
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マヨ(プロフ) - あいりさん» こちらこそ、ありがとうございました！じゅったんカッコよく書けていたならよかったです(^^)モテない女がモテる男を書くのは大変でした…( ；´Д｀) (2022年2月20日 0時) (
レス) id: e79016e87d (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - マヨさん» ありがとうございます！読ませていただきました！やっぱり樹がかっこよすぎました🥹 (2022年2月19日 17時) (レス) id: 87926ffd93 (このIDを非表示/違反報告)
マヨ(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます(^^)パス開けました〜！ (2022年2月19日 10時) (レス) id: e79016e87d (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - 俺の可愛い妹で、俺らの大切なお姫様。にやられました😇パス教えて下さい🙇♀ (2022年2月19日 1時) (レス) id: 87926ffd93 (このIDを非表示/違反報告)
マヨ(プロフ) - 澪さん» お待たせ！！じゅったんとのデート書きました！！パスかけてあるから、読みたくなったら言ってくださーい！！ (2022年2月18日 22時) (レス) id: e79016e87d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マヨ
| 作成日時：2021年12月2日 1時
