詐欺グループ ページ3
ジュ「デブ,筋肉,嘘つき!嘘つ筋肉!詐欺グループダゼ」
アヤ「え?詐欺グループ?」
ア/ミ「なっ?!一緒にしないで下さいよ!」(`_´)
ケ「息ピッタリだね…」
アヤ「ホントだね!」(^^)
練習したんですか…?
ア「そ、それより怪奇案件!何か新しい書き込みは…」
ケ「誤魔化した」
A「よくある事だよ」
ア「ん?『真夜中のサタンクロース』?」
ト「サンタクロースじゃなくて?」
ケ「まだクリスマスでもないのに…?」
ア「『サタンクロースは今の時期に子供が住む家に現れる』んだって」
ケ「えぇ!」(・□・;)
ア「しかも!サタンクロースからもらったプレゼントを開けてしまうと,とんでもなく恐ろしい事が起きるんだって!」
A「何ですかね?それ」
ア「可能性としては色々あるけど…
『プレゼントは実はサタンクロースの呪いの箱で開けてしまった者は自分がプレゼントにされてしまい捕らわれてしまう』とか」
ケ「ヒィー!Σ(゚ロ゚;)
ア「あるいは
『プレゼントのフリをして子供たちを食べてしまう恐怖のモンスター』だとか!
怪奇案件なら何とかしないとな!早速聞き込みだ!」
アヤ「Aちゃん…」
A「はい…」
もう決めたんだ
アヤ/A「あの…ちょっといいかな/ですか?」
129人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
地炎 美羅(プロフ) - ミアさん» うーん。他にも良いのがあるのでもう少し悩みます!←変える気満々だな… (2019年1月2日 23時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - 消すんじゃなくて、変更するのはどうですか? (2019年1月2日 22時) (レス) id: 3c04b56287 (このIDを非表示/違反報告)
地炎 美羅(プロフ) - ミアさん» あぁ!それでも良かったかも!CV消そうかな……←おい… (2019年1月2日 22時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - CVをつけたんですね。私は真堂圭(ポケットモンスターサン&ムーン リーリエ)を想像していました。 (2019年1月2日 19時) (レス) id: 3c04b56287 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。 (2019年1月1日 4時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2018年11月24日 23時