検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:1,104 hit

記者会見 ページ9

更新再開しました!(旅行とかで忙しかったため)
こんな雑魚小説ですが、これからもよろしく御願いします。フィアキラ♪
因みに、記者会見の内容は実際にアトラクションに存在するものですよ!




ここは記者会見場。
集まる記者たちの前にはホテルのオーナー、
ハリソン・ハイタワー三世がいる。
その記者たちの中をよく見るとストラングもいた。



ハイタワー「私は莫大な金をかけ、命を危険にさらしてこいつを手に入れた。
  原住民族の皆様方は手放すのを嫌がったがねえ。ははは...」
リリー「(小さな声で)ホントに?金かかってんの?」
『まあまあ...』

ストラング「その偶像は呪いの偶像だと言われていますよね?」
ハイタワー「は!呪いの偶像だと?馬鹿馬鹿しい。はははは...」


リリー「(小さな声で)くっ...あの頑固親父!何シリキ様馬鹿にしてんのよ!
  自分から呪われたい訳⁉ねえ、A?」
『ハイタワー三世は呪いなんて信じてないんじゃないかな?』
リリー「それはありそうね。さっきまでのAみたい。」
『私は完全に信じてるわけじゃないけど、完全否定してるわけでもない。』
リリー「それってどっちなのよ、A。」
『つまり、半信半疑ってこと。』
リリー「なるほどね。」





そんな事を喋っている間にストラングはハイタワー三世に沢山質問をした挙句
会場からつまみ出されていた。



ハイタワー三世、傲慢な人物だなあ...

不吉な予感→←ストラングとの出会い


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:フィアリ〜♪ | 作成日時:2017年8月6日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。