the mystery ページ13
〜Riry said〜
早朝。我とAは、さっき発売されたあの事件に関する号外を読んだ。
A「えっと...目撃者の証言だと、あの時本当に爆発が起きてたみたい。
後、最上階から緑色の光が発生してたって。」
シリキ様だ。
それしかあり得ない。
他に思い当たることなんて無いのだから。
それにしても、あいつは何処に消えたんだろう。
A「私達が仮設してたこと合ってたみたい。」
Aは自信満々に言う。
『そうね。』
この謎を解きたい。どうすれば。
欲望があふれる。
呪いを使って手掛かりになりそうな時をあさってみた。
『えーと、1912年にホテルツアーが開催⁉』
A「リリー、どうしたの?」
『この年に何かこの事件の手掛かりがある気がする。』
「そっか。
何か私、確証はないんだけどこの事件の謎を解かないと元の場所に帰れない気がする。」
『じゃあ、一緒に1912年まで行く?』
「そうだね...」
我らは13年後、1912年へ行くことにした。
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フィアキラ♪
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作者名:フィアリ〜♪ | 作成日時:2017年8月6日 11時