【イヴたちと終焉の理想郷】-━ Altetta・Yeeguile ━- (ページ1)

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【名前】
Altetta・Yeeguile
＿アルテッタ・イーガイル

【学年】
中等部2年

【年齢】
14歳

【所属寮】
第二寮

【委員会】
無所属。

【部活】
演劇部

【身長】
156cm

【容姿】
【picrew様『妙子式おんなのこ』様(妙子様制作)より】
・目黄金色の猫目。二重で少し細い。まつ毛は長め。

・髪薄目の茶髪。左側のみ触覚を垂らしている。長めに伸ばした後ろ髪は白黒のリボンで縛っている。また、結び目に向かって編み込みがしてある。

・その他 [顔付近]視力が悪いため眼鏡を掛けている。涙黒子がある。

[休日の服装]少し着崩したストライプのシャツに、赤い細リボンを結んでいる。その上にオフショルダーの茶色いニットを着ている。オフショルダーと同系色のショートパンツを履いている。靴下は黒のニーハイソックスで、靴は同じく茶色のショートブーツを履いている。詳しくは画像参照(バストアップのみ)。

【セリフサンプル】
一人称:私
二人称:貴女、～様、(親しくなれば)～ちゃん
ゆったりとした話し方をする。語尾を時々伸ばすことがあり、逆に消え入るように話すこともある。
「こんにちはぁ、アルテッタ・イーガイルって言いまぁす。貴女もいつか、私に食べられちゃうかもね...。なーんて、ね。冗談だよ。」

「あらぁ、～様。どうしたの？浮かない顔して...。貴女が寂しそうな顔をしていると、辛い気分が移っちゃうわ...。」

「私、誰か(ヒト)を演じるのって、だぁい好きなの。まるで、自分の人生の筈なのに、誰かが乗り移った気がして。だって、一生で何人もの誰かになれるのって、とってもオトクなことだと思うから...。」

【備考】
[性格]
少し悪戯や冗談が好きで、好奇心旺盛。
人の気持ちや状態が移りやすく、時々心の底を見透かしたような発言をする事がある。
表現力豊かで、自分独自の考えを持っている。
本の中にいつか入ってみたいと思っていて、と言うより、いつか入れると思っていて、幾度か本の中に入る妄想や、本の中に入る練習をしている。
大人びているのか、子供っぽいのか、はたまた年相応なのかという不思議な感覚を相手に抱かせることが出来る。

[趣味・好きな物]
人間観察・演技・本
[苦手なもの]
人が持つ暗い感情
[得意教科]
国語