6話 今後について ページ8
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ありがとうございます！なんか本当にもう、感謝です。
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常夜side
旭様がお忙しい、ということで、透様の所にお世話になる…
…僕は、死んでしまった…ということ…けど、事情は変わっていない…
旭様がお兄様になってくれて、父様が良い人、というのは変わったこと…
…そして、この世界…？は、僕が住んでいた所とは、違う、らしい…
透様達のような人は、きっと…向こうの世界には、いないと思う…いたら、きっと…
透「着いたよ、常夜君。」
『…はい…ここが、デパート…ですか…？』
透「うん。とりあえず服を買いに行こうね。」
『分かりました…』
――――――――――――
その後、沢山の服屋さんへ行って…透様が、服を選んでくれて…
初めて、�爛轡腑奪團鵐亜蹐箸いΔ海箸髻△靴董�
家の中より、外のほうが、安全な気が、する…外では、何もされない、から…
家の中は、分からない……………透様、何を考えてるのかな…？
今は、�爛奸璽疋魁璽函蹐如↓爛鼻璽淵帖蹐鮨�べてる…
普通、午後三時に、子供は、�爐�やつ″を食べる、らしい…
今日は、美味しい物に、沢山、出会えた…でも…透様の
ハムサンドのほうが、ドーナツより、美味しかった…と思う…
透「美味しい？」
『…はい…透様も、是非…ぁ…ご迷惑で、なければ…』
透「ありがとう。常夜君。美味しいね(ﾆｺｯ」
…透様が、何を考えているのか分からない…
お礼なんて、言われたことが無い…コナン様も、そう…
僕に会えて、嬉しいなんて…言われたことが、無かった…
透「…食べ終わったかな？…常夜君。」
『…はい…』
透様が、急に、真剣な声になった。きっと…今後の、方針、というのを
決めるんだと思う…僕、今度は何をすればいいのかな…？
透「常夜君は、学校に行きたいと思う？」
『…学校…ですか…？』
透「うん。子供は、昼間は学校で過ごすんだ。今日は休日だけど。
ただ…常夜君は、本来なら中学生だけど、勉強、したこと無いんだよね？」
『…はい…』
透「だから、とりあえずは、小学校に通ってみたほうがいいと思うんだ。
コナン君も、小学校に通ってるよ。…どうかな？」
『…透様が、そうおっしゃるのでしたら。』
僕は、僕の意見を、持たない…だって、モノなんだから…
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舞(プロフ) - 更新頑張ってください^ - ^ (2020年12月17日 3時) (
レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
美術部 - 嵐loveさん» ありがとうございます！また掛け持ちを増やすという馬鹿な真似をしてしまったため、更に遅くなりますが、更新頑張ります！ (2020年10月19日 18時) (レス) id: dfab0f562e (このIDを非表示/違反報告)
嵐love - 面白いです！続き待ってます！ (2020年10月16日 18時) (レス) id: 5f6a92dcfb (このIDを非表示/違反報告)
美術部 - さちさん» コメントありがとうございます！不定期にはなりますが、更新、頑張ります！ (2020年10月2日 17時) (レス) id: dfab0f562e (このIDを非表示/違反報告)
さち - 早くも続きが気になります。よろしくお願いします。 (2020年10月2日 16時) (レス) id: 19a9770841 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美術部 | 作成日時：2020年9月29日 20時
