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〜 〜 ♩
うるせえ
なんだここ 馬鹿うるせえ
ホソクひとりで楽しめてんじゃねぇか
俺いらねえよ
女 「 お兄さん 〜 、 んん 〜 」
酒臭えな
女 「 無視しないで 〜 ッ 、、」
YG 「 うるせぇ 」
女 「 、、 ん ？ 」
YG 「 話しかけんな 」
女 「 は？？ 感じ悪 、、 ッ チ 」
気持ちわり
帰りたい
HS 「 ヒョン 〜 〜 〜 ン 〜 」
YG 「 出来上がってんな 」
こいつを 置いていけねぇ 、
HS 「 ヒョン 〜 ！ ヒョン！！！」
YG 「 あんだよ、 うっせぇな」
HS「 俺はヒョンに感謝してるんです 、、」
YG 「 なんだよ急に 」
HS 「 こんな楽園に付き合ってくれて れ、、」
呂律 どうにかしてくれ
YG 「 水でも飲めよ 」
俺のコップを渡す
HS 「 ヒョン 、 水しか飲めないの？？」
HS 「 ヒョンは お子ちゃまだね 」
はいはい 、 わかったわかった
とりあえず こいつどこかに座らせないと
奥のVIP室のソファーに投げ捨てた
HS 「 ... ヒョ、ン 痛いよ 〜 、」
こいつは放っておいて
一旦外に出よう
...
ん 、 外はあそこと違って気持ちがいいな
「 あ 、 お兄さん 」
せっかくの静かさが
聞き覚えのある声で終わる
YG 「 あ？ 、、、 」
この前のジャージ女が
別人の姿になって立ってる
YG 「 ... 」
「 何見惚れてんの ？ 」
男を手玉にとる口調で
微笑みを浮かべてる
YG 「 ... ッ ち 」
「 舌打ち好きだね 」
YG 「 ... 」
「 あなたもクラブとか行くんだね 」
「 行かなそうな顔してる 」
なんなんだこいつ
「 私 、 クラブ大好きなんだよね 」
勿体ない
綺麗な声でそんな言葉言うなんて
...
続く
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作者名：みっちゃん先輩 | 作成日時：2019年4月19日 14時
