お客さんたち ページ2
‘
JN「はい!2人とも!キッチンにある料理をあそこに並べてね!」
「「はーい」」
「え、多くないですか?この量」
JN「そうかな?まぁ、ちょっと頑張っちゃった笑」
いや、ちょっとどころじゃないでしょ軽く30人分くらいあるよ
JK「まぁ、はいはい運ぶよA」
「はいはーい」
黙々と2人でご飯をテーブルに並べ終えていく
JN「もうそろそろ来るよー」
「はーい」
JK「あ、来ました!」
3人扉の前にならんで気を付け
扉がゆっくりと開いて3人で
「「「いらっしゃいませ」」」
NJ「こんにちは」
ナムジュンさんはつけていたサングラスを外して笑顔で頭を下げる
えくぼが…うん、かっこいい
JK「みとれんなA」
肘でつつきながら言ってくるグク
「はいはい」
TH「えー!なにここ!すっげー隠れ家みたい!かっこいい!!」
JM「あんまり、騒ぐなよテヒョナ笑」
JK「あれ?ヒョン?」
JM「あれ!?!!? 我が可愛い可愛い弟、ジョングギじゃないか!!」
JK「うわ…」
JM「おい!うわってなんだよー!」
え、この人、すっごくかわいい笑笑
笑うと目がなくなって癒される …
JM「ん?この子は?」
JK「あー、バイト仲間ですよ」
TH「名前は?」
「あ、えーと、Aです」
TH「Aちゃんか、超いい名前じゃん!」
この人は笑うと口が四角になってかわいい笑
JN「えーと、そちらの席にお座り下さい」
NJ「はい、ありがとうございます!」
JN「はいはい、おふたりさん手伝ってー!」
「「はーい」」
扉が何度か開く音がして、段々と人が集まってきた頃に遅れて2人、入ってきた
入ってきた人を見て皆んなクラッカーを鳴らす
「誕生日おめでとう!!!」
HS「え、え、え、?」
NJ「誕生日おめでとう、ホソク」
JM「おめでとうございますヒョン!!」
どうやらこの誕生日会の主役の登場みたい
3人も仕事を止めて皆んなの後ろで拍手をする
HS「うわ、すっげー…うれしい…涙」
涙目の主役の人は周りの人と抱き合っていた
.
60人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
けみ - よかったです! (2019年1月14日 0時) (レス) id: 634fba163f (このIDを非表示/違反報告)
みっちゃん先輩(プロフ) - すいません!教えていただきありがとうございます! (2016年11月23日 15時) (レス) id: 4bcd64730c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みっちゃん先輩 | 作成日時:2016年2月20日 19時