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ダミ「わーー✧˖°ホントに上手だねー！！
タダ！早い！上手い！人気店の三条件揃ってるよ、Aちゃん！」
A「なんですかー？それ笑笑」
ダミ「家族も友達もみんな褒めてくれるんだよー！
はい、今日もありがと！いってきまーす！」
と言っていつもくれるチョコレート笑
暑いせいか、少し溶けている。
A「はい、気をつけて、いってらっしゃーい！」
玄関まで見送りに行くと…
ダミ「あ、ジヨン！おかえりー！」
ジヨン「ヌナ！ただいま^ ^」
ってことは、流れ的に…
ダミ「あ、この子は私の弟のジヨン！Aちゃんより2歳年上だよ！
そして、この子はここの家の子で、いつも髪の毛やってくれてるAちゃん！」
ジヨン「ふーん…こんにちは、はじめまして。ヌナがいつもお世話になってます^ ^」
A「こここんにちは！はっははじめまして、こっここちらこそお世話になってます！」
ダミ・ジヨン「笑笑」
わ、笑われてしまった( ,,-` ｡´-)
ダミ「Aちゃん、だいじょーぶ？笑
赤くなっちゃってるよー？？」
だっだってさー！ジヨンさんて、おんにに似てすごいかっこいいんだもんよー！！！焦
A「あっはははは…外は暑いですからね！
で、では失礼いたす！」
口調まで狂ってしまった…
確実に変に思われただろうな泣
−−−−−−−−−−−−−
ジヨン「ふっ、ヘンなやつだな笑」
ダミ「変じゃないでしょー、可愛いでしょ！
そんじゃちょっと出掛けて来るからー！
失礼いたす！笑」
ジヨン「笑 いってらっしゃい」
どいつもこいつも何なんだよ笑
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ちょむ.(プロフ) - みらんださん» 返信遅くなってしまってごめんなさい！楽しんでいただけてとっても嬉しいです♪頑張りたいと思います(￣^￣)ゞ (2013年5月3日 11時) (
レス) id: 40429c6c12 (このIDを非表示/違反報告)
ちょむ.(プロフ) - ユナさん» ホントにありがとうございます！がんばります^ ^ (2013年3月23日 18時) (レス) id: 40429c6c12 (このIDを非表示/違反報告)
ちょむ.(プロフ) - ユナさん» ありがとうございます！嬉しいです^ ^ (2013年3月22日 13時) (レス) id: 40429c6c12 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ - 更新待ってます (2013年3月22日 13時) (レス) id: cdb5da7811 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょむ. | 作成日時：2013年3月21日 15時
