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「麦わらのルフィ！コヒーをどうするつもりだぁ！？」
「どうする気もない！」
ママはルフィに攻撃をしようとするが
ルフィも目的の写真を壊そうとした
カタクリにぃも未来を見てわかるだろう…
「な、なんだ！？急に身体が重く…？」
私がルフィの身体にしがみついてたからだ
あいにく私にもプライドってもんがあるからね
「流石だ、コヒー！」
「コヒーねぇ、すげぇ！」
(本人には聞こえてない)
カタクリにぃの足が近づいてくる頃には離れた
「カタクリ、コヒー！
手助けのつもりかい！？ーーーー」
「違う、ママ」
後はカタクリにぃに任せて…
ジェルマの方へ行くか…
カッコいいだろうな…みんなおんなじ女好きだけど…
ーーーーーー
ジャッジが鳥野郎に写真撮られてる
後で見せてもらえるか？
ちょうどママの癇癪が始まる直前だった
「みんな！耳を塞げ！！！！！」
こちらを見た時にはママの癇癪は始まっていた
サンジが向かってきてる
させるものか
気づけ…ペロスにぃ！
私は攻撃した
だが避けられてしまった…
せめてジェルマを◯そうとしたが
缶を持っていた
遅すぎたのだ
そして私は体力を激しく消耗してしまい
気絶した
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作者名：きらいな きみえ | 作成日時：2024年3月21日 16時
