16 ページ17
「おぉ…やってるな
ちょうどルフィたちが来たぞ」
この物語の主人公であるルフィ
エースを助けるために来たが失敗し…
エースが◯される
ここで彼を助けたいという気持ちはある
だが…
今家族である家族に…みんなに影響を及ぼすかもしれない
そして…
ルフィは大切な人の死を迎えたことによって
もっと強くなるんだ…！
助けてはいけない
そう思ってるうちにエースが解放されてしまった…
しかし…こうしてみると
ここで見ている私って…カオス
あっ
エースが…マグマ野郎に
腹を…！
なぜか涙が自然と出てくる…
彼に…エースに一度だけ会ったことがある…
ーーーーーーーーー
あれは…スイーツの調査のために旅に出てた…
久しぶりにガッツリと食いたかった私は…
ある酒場に行った
カウンターに座って注文し、待ってたら…
飯を食いながら寝ているエースがいた
「おい、お前…食べる時くらい普通に食べろよ」
っと言いながら、起こそうと肩を叩くと…
「おあぁー！！この飯うめぇーー！
あっ、お前が起こしてくれたのか？親切なやつだな
名前はなんて言うんだ？」
切り替えはや
「私はコヒー…旅をしている者だ」
「そうか、俺はエースだ！お前これから何をするんだ？」
特にすることがなかった私は
「この村をぶらぶらするだけ」
「へー…はぁー、美味かった！食った、食ったー！」
…
「あっ…金持ってきてねーや…じゃあな」
無銭飲食してる人いまーす
という感じに別れたな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きらいな きみえ | 作成日時：2024年3月21日 16時
