新しい7人のヒョン

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JM｢A、調子はどう？無理してない？｣


『ジミニヒョンもうワゴン乗ってから5回目ですよ笑』


JM｢だって心配なんだもん…｣


『俺は大丈夫ですよ！なんならCOSMOSに会えるのが楽しみです』


JM｢そっか。良かった｣



今はヒョン達と一緒に収録現場に向かっているところ。

俺はヒョン達がたくさん励ましてくれたから本当に撮影が楽しみなんだけど、俺以上にヒョン達の方が心配してる気がする笑



MG｢そろそろ着くぞー｣



MGさんの言葉通り、1分後くらいに収録現場へ着いた。



建物に入る前から控え室に辿り着くまで横にはずっとジョングギヒョンとジミニヒョンが。

俺は子供か……


それにしてもスタッフさんたちの視線が痛い。

もともとヒョン達が目を引くっていうのもあるし、俺の事件のこともあったから余計に。




TH｢大丈夫？｣


『ん、なにがですか？大丈夫ですよ？』


TH｢ならいいけど｣



テヒョンイヒョンが後ろから俺の肩を掴んで電車ごっこみたいな感じで歩いていく。



JN｢お前たちそんなに引っ付いたらAが歩きにくいでしょうが！｣


JM｢ジンヒョンが怒ったー！笑｣


JK｢逃げろ逃げろ｣




なんて笑いながら俺の事を引っ張ってくれたヒョン達の優しさに胸が熱くなった。









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お話がいっぱいになったので続編へ移動します！

次からホビの名前を JH→HS に変更致しますのでご了承ください(´･ ･`)

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