新しい7人のヒョン

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｢｢｢방！탄！안녕하세요！방탄소년단 입니다！｣｣｣



7人の息ぴったりな挨拶を目の前で見て聞けていることに感動してしまう。


…じゃなくて、挨拶をしなければ！



｢新しくBigHit Entertainment所属になりました、MONOです。よろしくお願いします！｣



TH｢Aヤ、ようこそ〜！｣


？｢テヒョンイヒョン抱きつき過ぎですよ笑｣


TH｢だって3日も会えなかったんだもん｣


？｢僕達に自己紹介させてよ！｣



そう言いながらとってもハンサムなあの方が俺の目の前にやってきた。



JN｢ワールドワイドハンサムのジンです！気軽にジンヒョンって呼んでね！君の曲はよく聴いてるんだ｣


『そ、そんな、ありがとうございます！Aです。よろしくお願いします！』


JN｢Aね！今度ご飯でも行こう｣


『ぜひ！！！』



ジンさんは俺の頭をポンポンと優しく撫でる。

ちょ、長男力が半端ない……！



YG｢ミン･ユンギ。よろしくな｣


『Aです！よろしくお願いします！』


YG｢名前はさっきジンヒョンに言ってる時に聞いてたわ笑 お前も作詞作曲してるんだってな｣


『大した腕ではないですが……』


YG｢今度機械とか何使ってるか教えて｣


『はい！』



か、かっこいい。


なんだろう、カリスマオーラが凄い。

はやくユンギさんのラップを生で聴いてみたい。



JH｢やっほー！皆の希望、J-HOPEことホソクだよ！Aくんよろしくね！！｣


『ホソクさん…！いつもダンスがかっこよくて憧れてます……！！！』


JH｢Aくんも上手だったよ〜！いつか一緒に踊ろうね｣


『よろしくお願いします！』



ホソクさんのキラキラ眩しい笑顔で蒸発しそう……

でもステージの上だと目線がキリッとして別人みたいになるとことかカッコイイんだよな…



NJ｢BTSのリーダーをやらせて頂いているRMこと、ナムジュンです。これからよろしくね、Aくん｣


『あぁぁあ、ナ、ナムジュ、ンさん…！』


NJ｢え、ど、どうしたの！？｣


JM｢悔しいことにAはナムジュニヒョンの事が1番大好きなんですよ｣


TH｢すごく憧れてるんだって｣


『あ、ちょ、言わないって約束……！』


NJ｢そうなの？こんなすごいメンバーの中で1番だなんて、嬉しいよ｣


『あわわわわわわ』


JM｢僕らが言わなくてもすぐにバレてたと思うけどね｣



ナムジュンさんが手を握って、くれ、た！！！！！！


もう一生手を洗いません。

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