第4話の続き ページ10
するとイワベエは、ある言葉を吐いた
イワベエ『許されるんだよ…!火影たち大人だってずっと勝手な事をしてきたじゃねぇか…
自分たちは力でなりやがったくせに!時代は、変わったとか、抜かしやがったとか、
俺の時代が時代ならとっくに卒業して忍者になってる…!なのに…!忍術と関係ねぇ勉強
とかできなきゃ卒業できねぇとかどういうこった!』
その話を聞いて私は思った
A『君もしかしてべ…勉強できないの?』
イワベエ『ぐはっ……だからなんだよ…!』
ず…図星だ…
ボルト『それって逆恨みじゃねぇか!』
イワベエ『なんだとぉ!』
ちょっととぶよ〜(・∀・)
ボルト『身代わりじゃねぇ……俺は火影の七光じゃねぇ!!!!!!!!!!!!!!!』
ボルト『お前に事情があるように他の奴らもいろんな事情があってここに来てんだ…
人の行く道邪魔すんな…!』
イワベエが武器を振った
すると鳥が来た
いのじん『あれ〜武器は、使わないって言ってたよね〜?ルールを破って勝負と言えるの?』
イワベエ『確かに俺ダセェな……』
みんなの歓声
シノ先生『ボルト!A!』
そして別の日ボルトは、初日より人気者になって良かったと私は、思ったのであった。
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作者名:クリームスープ | 作成日時:2022年8月12日 15時