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次の日 雄英高校１年A組の教室にて
最高で最悪な話のあと
結局寮に帰ったのは今日の朝方、ささっと着替え等を済まして皆より遅く教室にはいる
A「おはよー」
上鳴「おっお帰りA！！見ろよこれ!!!」
A「あっ！スッゴい！切島とお茶子ちゃん、それに梅雨ちゃんも！ニュースに載ってる！！」
麗日「照れるなぁ〜！」
蛙吹「そうねｹﾛｹﾛ」
A「私も頑張っていかないと！へへっ」
切島「おうっ！がんばろーぜー！！」
ーーーーー昼過ぎーーーーーーーー
A「数日後...会議...はぁーめんど」
昼御飯一人で食べながら、小さく文句をたれる
めんどくさいなら辞めればいい、なーんて
思ってみたりして...まぁ
A「アイツも『姫』も離さないけど...ｸｽｯ」
ーーーー数日後 緑谷sideーーーー
皆とおんなじ集合場所
そこにはビック3やヒーローが大勢いた
緑谷「これは....何だ！？」
あっ
緑谷「グラントリノ！！？それに相澤先生！？」
だいぶ動揺している僕の後ろに黒いパーカーに身を包んだ少女がやってくる
A「遅れました〜、どーも姫でーす」
ふー、と息を調えヘラッと笑うA
緑谷「なっ！？A！？」
A「違う違う、AじゃぁないAだけども」
蛙吹「ヒーローじゃなくて、『姫』の方って事ね」
A「今回は、こっちの仕事ですから」
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林檎ちゃん - じゃあお願いします！ルナちゃんの謎理論は正しいからね！（？） (2019年8月13日 15時) (
レス) id: dd7b8a5b47 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - うん！絵を書くのは楽しいから大丈夫だと思う(謎論理) (2019年8月5日 19時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん - え、良いの？！是非お願いしたいです…！あ、でも無理はせんといてな？ (2019年8月5日 18時) (レス) id: 7866a54c4b (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - おー、私は実況ちょっと見てるぐらいだけど...暇ができたらパロ絵でも書いてみようか？ (2019年8月5日 12時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん - ルナちゃん…私、第五人格にハマってしまった…w (2019年8月2日 20時) (レス) id: 7866a54c4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月ルナ | 作成日時：2018年10月30日 21時
